大野市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号
そういった形で、そのほかまた音声の告知放送、今の行政防災行政無線につきましても、和泉についてはIP告知というようなことで、各お宅にですね、そういった機能を付けさせていただいたり、機能充実をさせていただいてるなというのがこちらの思いでございます。
そういった形で、そのほかまた音声の告知放送、今の行政防災行政無線につきましても、和泉についてはIP告知というようなことで、各お宅にですね、そういった機能を付けさせていただいたり、機能充実をさせていただいてるなというのがこちらの思いでございます。
なお、町民の皆様へは、音声告知放送や町のホームページ、チャンネルOの文字放送のほか、案内チラシやポスターなどにより周知を行い、事業のPRを図ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 細川正博さん。 ◆5番(細川正博君) それでは、この経済対策ということで、この事業について何点か再質問させていただきます。
防災行政無線での音声告知放送は、音声により一斉に市内全域へお知らせすることができるとても良い手段だと認識してはおりますが、冬季においては家にこもりがちになる高齢者や聴覚に障害がある方などに対する手立ても必要だと思われます。 例えば光を点滅させて告知するなどの、新たな防災緊急告知の手法についても考慮されたいと存じます。 次に、本願清水について申し上げます。
また、町民の皆様に対しましても、小まめな手洗い、うがいの徹底はもとより、不要不急の外出をお控えいただき、感染防止に努めていただくよう、告知放送やホームページ等を通じまして協力を要請させていただいたところでございます。
◎総務課長(治面地紀知君) 災害時の避難誘導につきましては、いわゆる災害の規模あるいは避難経路の状況に応じまして適宜その避難施設を判断しておりまして、その情報は町ではエリアメールあるいはホームページ、町メール、告知放送、マスコミ連携など、あらゆる手段を通じまして住民の皆様に情報を伝達しているところでございます。
◆11番(野村勝人君) しかし、事前に聞いたのでは、代わりにはスピーカーとかで伝えたり、IP告知放送で災害情報なんかは行うと聞いたんですけれども、本当にこのテレビからの情報っていうのが一番分かりやすいということですね。
町では、そういった皆様への情報提供につきましては、有線告知放送や町のホームページ、メール配信サービス等を通じて広く情報配信を図っておりますほか、希望者に対しましては文書等を直送する方法により行政からの情報を確実にお伝えするよう配慮しているところでございます。
日程第7 議案第40号 平成30年度おおい町特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第8 議案第41号 工事請負変更契約の締結について(排水改善施設整備工事)日程第9 議案第36号から日程 第10議案第37号まで(2件)日程第9 議案第42号 工事請負契約の締結について(光ケーブル加入者引込等工事(名田庄地域))日程第10 議案第43号 工事請負契約の締結について(告知放送機器等整備工事
年度おおい町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)日程第16 議案第40号 平成30年度おおい町特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第17 議案第41号 工事請負変更契約の締結について(排水改善施設整備工事)日程第18 議案第42号 工事請負契約の締結について(光ケーブル加入者引込等工事(名田庄地域))日程第19 議案第43号 工事請負契約の締結について(告知放送機器等整備工事
次に、債務負担行為でございますが第2表のとおり、これまでから進めてきましたFTTH整備事業における光ケーブルの引き込みや告知放送設備の整備のための経費として8,837万6,000円を、来年4月に任期満了となりますおおい町議会議員選挙に係る経費として428万3,000円を、同じく来年4月に任期満了を迎えます知事及び県議会議員選挙に係る経費として335万3,000円を、名田庄こども園における電話設備の保守
さて、この台風21号は、10月22日の夜間に本町に最接近する予報であったことから、午後3時には告知放送で避難所開設時間のお知らせとともに、明るいうちに早目の避難を呼びかけ、午後4時に町内の主要な避難所を開設し、午後4時50分に町内全域に対し、避難準備・高齢者等避難開始を発令いたしました。
質疑、高速通信網整備により、大飯地域の告知放送端末を取りかえるが、交換の必要はあるのか。答弁、大飯地域の告知放送端末は、耐用年数を超えていることに加え、内部のソフトウエアが新しいネットワークに対応できないため更新する。 質疑、大飯地域、名田庄地域で発生している可燃ごみの量はどれぐらいあるのか。
その際、避難所開設等のお知らせは、有線告知放送や携帯電話への緊急速報メールを初め、町のホームページや報道機関を通じた情報配信など、さまざまな媒体を通じて伝達するよう努めておりますが、高齢者や障害者などいわゆる災害弱者の方々に対しては、場合によっては情報が的確に伝わらないケースもあろうかと思われます。
先般の6月議会の一般質問におきまして、同僚議員より緊急告知放送が聞けない世帯であります、有線告知放送告知機の未設置世帯について質問がありました。
次に、2点目の有線告知放送について伺います。 おおい町の有線告知放送の受信機、これは宅内に設置するスピーカーのことですが、この受信機が設置されていない世帯があるということについて、その対応を町はどのように考えておられるのかというものです。この件につきましては、今年の3月定例会の予算決算常任委員会で本年度当初予算案の審議を行った際に質問し、その時に町長から御答弁をいただいてはいるものです。
質疑、有線放送について、最近告知放送機の設置を拒否される方があると聞いている。防災対策が最大の目的であり、本来設置目的が達成されないのではないか。答弁、昨今の個人の権利により設置されない向きもあるが、設置していただけるよう取り組んでいく。
これに対して、町のホームページ、おおいテレビ、告知放送、区長文書などによって広報するという答弁がありました。 次に、推薦の方法はという質疑がありました。これに対して、農協、土地改良区、議会、営農組合、認定農業者等に案内するという答弁がありました。 次に、同じ地区から多く出るなど候補者が偏った場合の公平性はという質疑がありました。
まず、情報提供につきましては、町から不特定多数の方々に緊急的な情報を伝えるための伝達手段として、従来の防災行政無線や音声告知放送、緊急速報メール等による町民の皆様への情報伝達に加え、今年度新たに運用を開始しましたLアラートによる報道機関への速やかな情報提供や、今月から運用を開始しておりますおおい町防災ツイッターを利用した広範囲への情報配信など、伝達手段の多重化を進めているところでございます。
本市では事故発生後、農林水産省の指導がある前に、速やかに文章や音声告知放送による注意喚起を行っているところでございますが、点検結果を踏まえまして改めて各農家組合長宛てに、危険表示板を設置し安全確保に努めていただくよう通知させていただきました。また、危険表示板がないという方に対しては、市から危険表示板を配付する等の措置を講じさせていただいているところでございます。
小浜市が整備を進めていた防災行政無線施設が、平成26年5月に完成し6月から運用開始されたことにより、ケーブルテレビ施設を利用した音声告知放送業務を開始いたしました。 次に、設備投資の状況ですが、L字放送と河川情報自動取得放送設備に700万円、オプティカルアーカイブシステムに195万円など、年間設備投資額は1,282万円となりました。 次に、22期決算について説明させていただきます。